大豆にグルテンは含まれる?記録する前に確認したいこと
大豆そのものにグルテンは含まれていません。ただし、大豆を使った食品の中には小麦が含まれていたり、製造中にグルテンが混入したりするものがあります。
大豆そのものはグルテンフリーです
大豆は豆類で、自然にはグルテンを含みません。グルテンは小麦、大麦、ライ麦などの穀物に含まれるため、大豆そのものはグルテンフリーの食事に取り入れられます。

大豆粉、大豆たんぱく、大豆レシチンなどの基本的な大豆原料も、グルテンフリーの場合があります。製造方法や添加成分はさまざまなので、「大豆」という表示だけで判断せず、ラベルを確認することが大切です。
主な例外はしょうゆです
名前に「大豆」と付いていても、一般的なしょうゆには大豆だけでなく小麦も含まれていることがよくあります。そのため、使用量が少なくても、グルテンフリーだと決めつけないでください。

たまりしょうゆや、グルテンを含む原材料を使わずに作られた、グルテンフリー表示のあるしょうゆもありますが、製法はブランドによって異なります。商品名だけを頼りにせず、原材料を確認し、グルテンフリーであることが明記されている商品を選んでください。
味付き・発酵大豆食品は表示を確認しましょう
プレーンの豆腐は、大豆、水、凝固剤で作られることがよくありますが、漬け込みや味付けをしたものには、しょうゆや小麦などが加わっていることがあります。テンペやみそも、穀物や調味料が使われていたり、共用の設備で製造されていたりするため、商品によって異なります。

商品を選ぶたびに、原材料表示のすべてと、交差接触に関する表示を確認してください。レシピは変更されることがあり、見た目が似ている商品でも、同じ原材料が使われているとは限りません。
食べた商品そのものを記録しましょう
大豆を使った食品を記録するときは、ラベルに記載されたブランドと種類が一致する項目を選んでください。プレーンの商品と味付きの商品では、原材料、1食分の量、栄養価が異なる場合があります。
自宅で料理を作る場合は、大豆の原料に加え、ソースや漬けだれ、調味料もそれぞれ別に記録してください。料理全体のグルテンに関する情報と栄養を、より明確に把握できます。