ジャーナル

抗菌ボディソープの選び方

肌に不快感を残さず、きちんと洗えるものが、よい抗菌ボディソープです。強い宣伝文句ではなく、肌質や洗い方、製品ラベルを参考に選びましょう。

抗菌タイプが必要か考える

毎日の洗浄なら、通常のボディソープで洗い、しっかりすすぐだけで十分な場合があります。抗菌タイプは特定の細菌を減らすよう設計されていますが、ラベルの表現が強いからといって、毎日使うのに適しているとは限りません。

運動のあとや汚れる作業のあとなど、いつ、何のために使うのかを考えてみましょう。さっぱりしたいだけなら、まずは肌にやさしく洗うこと、丁寧に洗い流すこと、清潔なタオルを使うことを心がけてください。

ラベルをよく確認する

どこに使えるのか、肌にどのくらいの時間つけておくのか、どの程度すすぐのかが明確に書かれているものを選びましょう。注意書きに従い、ラベルに使用対象外と記載された部位には使わないでください。

香料や着色料、長い成分表示は、肌が刺激を受けやすい人にとって気になる場合があります。「天然」「ディープクレンジング」「医療用」といった言葉は安心感を与えるかもしれませんが、肌にどのような使用感をもたらすかはわかりません。

洗浄力と肌の心地よさのバランスを取る

肌に合うボディソープなら、洗ったあとにつっぱりや乾燥、かゆみを感じず、すっきりとした洗い上がりになります。うるおいを保つ成分は、頻繁に洗うときの快適さにつながりますが、適した処方は人それぞれです。

習慣に取り入れる前に、少量を肌の一部につけて試してみましょう。不快感が出たら使用を中止してください。どのタイプの洗浄料が肌に適しているかわからない場合は、専門家に相談しましょう。

今の習慣に取り入れる

食事を記録すると日々の傾向に気づきやすくなるように、身だしなみのケアにも同じ考え方が役立ちます。製品をいくつも一度に変えるのではなく、使用頻度と、使ったあとの肌の状態を記録してみましょう。

量や使用頻度は、多く使うほどよいと考えず、ラベルの指示に従ってください。日頃から手を洗うこと、運動のあとに清潔な服に着替えること、タオルをきちんと乾かすことも、毎日の衛生習慣に役立ちます。

ジャーナルの記事も見る